『相棒 season18』5話ネタバレあらすじ!冠城、元カノ(サトエリ)との悲しい再会!犯人動機がモヤる

2019年11月6日に放送されたドラマ『相棒 season18』5話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

5話では、『相棒』再登場の佐藤江梨子の役どころに注目。
冠城の元カノで「スノウ」という覆面詩人ですが、行方不明です。

TV放送を見逃した方へ!

『相棒 season18』の動画は「ビデオパス」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『相棒 season18』5話のあらすじネタバレ

マンションで青酸カリで中毒死した女性の遺体が見つかります。第一発見者は出版会社の社長で、死亡した女性は石川まゆこ、実は有名な匿名詩人の「スノウ」である、と告げます。警視庁捜査一課刑事の伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)が室内で捜索を続けていると、スノウ著の詩集に、特命係の冠城亘(反町隆史)の写真が挟まっているのを見つけました。

特命係で冠城に話を聞くと、冠城は「石川まゆことは面識がない」と言います。確かにスノウという詩人女性と以前交際していたが、5年前に別れたこと、さらに、交際していた女性は竹田ユキという名前で、今回死亡した女性とは別人だと言います。周辺を捜査すると、石川まゆこと竹田ユキは同居していたことが判明しました。

冠城は竹田ユキの連絡先を知るため、二人が出会ったコーヒーの喫茶店へ行きます。当時付き合いのあったマスターの金子(水橋研二)から電話番号を教えてもらい、電話をしますがユキとは連絡がつきません。喫茶店で冠城のあとをつけてきた杉下右京(水谷豊)と会い、ユキとの馴れ初めや人となりについて語ります。冠城はユキがスノウであることは確認済みであること、ユキの過去は知らなかったが、彼女にはどこか暗い影のようなものがあると感じていたこと、詩が生きる力になっていると言っていたなどと話します。

一方、出版社社長はスノウは死亡した石川まゆこであると確認済みで、別人ではありえないと断言します。社長はスノウを辞めたいというメールを一昨日貰い、時間を約束したうえで家を訪ねて死体を見つけた、スノウの身元を隠すことは出版契約に含まれていたと説明します。

特命係で右京さんはスノウの詩集を全て読み、深い闇を感じ取ります。そして冠城の写真が二人が別れて2年後出版された本に挟まれており、さらに交際期間中、出版された本が無かったことなどから、冠城が振られたというよりも、ユキの創作活動の妨げになると思い、冠城が自ら身を引いたのではないかと言って、2人が別れた理由を知りたがります。

一方捜査一課では、竹田ユキが石川まゆこ死亡の前日に、石川の口座から1000万円を引き出していた事実を突き止めます。そこから、石川に金を引き出したことがばれたユキが、石川殺害後に逃亡していると考え、捜査をしているのでした。

竹田ユキの正体がつかめない中、サイバーセキュリティー対策本部青木年男(浅利陽介)から、冠城が喫茶店マスターの金子から聞き出した携帯電話の契約者名が「南ユキ」であり、15歳の時父親を青酸カリで殺害した前科があると知らされます。

かつて、ユキは父親が自分と母親にDVを行っていたため殺害しましたが、なぜか母親はそれを否定する証言をします。しかし、ユキの同級生がユキが父親からDVを受けていたことを証言しており、その同級生が、今回殺害された石川まゆこだったのです。

右京さんはネットを検索し、スノウに前科があることをほのめかす書き込みがネットに上がっており、直近の書き込みは、ユキが銀行から現金を引き出す前日だったことを突き止めます。

ユキが今回の殺人犯と信じられない冠城は、ユキの叔母と会い話を聞きます。ユキは裁判で母がDVを否定したことから、母は本当は父を愛していて、父を殺した自分を恨んでいると思い、母を悲しませないためにと連絡を取らず、離れて暮らしていました。しかし、実は母は、名家である夫(ユキの父)方から、DVを否定すれば生活を保障すると言われて偽証をし、結果ユキを追い込んで孤立させたと悩んでいたのでした。

右京さんは鑑識課の益子桑栄(田中隆三)から、殺害現場の写真を見せて貰い、ある仮説を思いつきました。そこへサイバーセキュリティー課の青木から、ユキの過去に関する書き込みを行った人間のIPアドレスが判明したとの連絡が入りました。

冠城は金子の喫茶店へ行き、スノウこと南ユキの居場所を尋ねます。そこへ右京さんも現れて、石川まゆこを殺害したのは金子では、と聞きます。殺害現場の写真にコーヒー豆を挽いてドリップする時に出るカスが落ちていることを見つけた右京さんは、コーヒーにこだわる金子が現場でドリップした際に、癖が出てカスを落としたと思い、犯人だと推理したのです。更にスノウの過去を書き込んだIPアドレスも金子のものでした。

金子は、スノウこと南ユキが自分の過去がいつか暴かれるのではと怯えていたので、そこから解放し、自由にするためにネットに投稿していたのだと自供を始めます。ユキはスノウは過去を暴露されることで周囲に迷惑をかけることを嫌い、放って置いて欲しいと金子にお金を渡しに来たのでした。ユキは、恋人をはじめ、全てを捨てて書くことを選んだのに、それを奪おうとしていると責めます。そして立ち去るところを金子が追いかけて、ユキを絞殺してしまったのです。

ユキの遺体は森の中で、スーツケースに入れられた状態で埋められていました。現場にいた捜査員全員が手を合わせる中、金子だけは嬉しそうに笑っているのでした。冠城は遺体がユキであることを確認し、うなだれて去っていきました。そんな冠城に、右京さんもかける言葉が見当たりませんでした。

『相棒 season18』5話の視聴者の声は?

『相棒 season18』5話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

冠城可哀想…犯人動機がイマイチ

まとめ猫

金子を演じた水橋研二が犯人役が多いため、予測がついてしまったという人も。サイコパス的人物が犯人の場合は、犯人が何故そうなってしまったかという深堀りが無いと、視聴者的には置いてけぼりになってしまうのかなと感じます。

『相棒 season18』5話まとめ

暗い話でしたが、クスッとくる場面もありました。お礼を言われない青木の誰も聞いていない恨み節と、「振られた」発言で気まずくなる警視庁捜査一課のおじさん2名の間合いが最高でした。

まねき猫

次回は右京さん回?目が見えなくなっちゃった!

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