ブラック校則 6話:校長先生の「命を守る」に一理あり?10年前の事件が明らかに

2019年11月18日に放送されたドラマ『ブラック校則』6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

6話では、光津高校の教師側からみた正義に注目。
校長(でんでん)と田母神先生の話から10年前の事件が明らかになります。

TV放送を見逃した方へ!

『ブラック校則』の動画は「Hulu」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ブラック校則』6話のあらすじネタバレ

砂浜で3人を待つ小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(高橋海人)。

「弱みを握って要求通しちゃおうぜ作戦」、その名の通りの作戦を中弥が立てました。創楽は校長・法月士郎(でんでん)を尾行し、中弥は国語教師・田母神美南(成海璃子)の補習を受け情報収集します。創楽は父のスーツで変装、不審者に間違われ通報されそうになったあげく、中弥の私利私欲が見え隠れし不満でした。中弥は田母神のことが、お気に入りでした。

補習中、中弥は田母神に告白しましたが、生徒皆んなが好きと軽くあしらわれます。しかし、国語についての質問を口実に連絡先をゲットします。

中弥が楽しくやっている頃、創楽は法月を尾行しましたが、特に弱みに繋がるようなことはありませんでした。急に公園で絵を描き始めた法月に、創楽は声をかけ似顔絵を描いてもらうことにしました。生徒の顔を、いちいち覚えていないと思ったからです。光津高校の生徒と分からないよう、厳しい校則についての意見を求めます。法月は、生徒が生きていることが一番重要で、校則に適応できず退学したとしても、生きてさえいればやり直せると考えていました。3年間生かすためなら、生徒からどんな嫌われても法月は構わないのでした。

一方、中弥は、田母神から10年前に起きたある事件の話を聞きます。町田希央(モトーラ世理奈)と同じように、自毛が黒ではない男子生徒がいました。男子生徒は、学校から黒く染めるよう強要されます。その時、立ち上がった男性の新任教師が、当時なかった地毛証明書を作成し救済措置を設けました。生徒の人権を尊重し、理不尽な校則はなくそうと新任教師は活動します。男子生徒は、髪の色をからかわれイジメにもあっていましたが、新任教師が守っていました。新任教師は、正義感が強く誰からも信頼されていたのです。

しかし、新任教師はある女子生徒と恋に落ち、その信頼は一変してしまいます。イジメをしていた生徒に見つかり学校中に知れ渡り、保護者のクレームへと発展します。その上、イジメがエスカレートし男子生徒は不登校になります。追い込まれた男子生徒は、新任教師の目の前で橋から身を投げます。新任教師も飛び込み、男子生徒を助けましたが、新任教師は亡くなりました。
その後、男子生徒は自主退学します。この事件を受け、どんなに厳しいルールで管理しようと誰も死なせないと、校長は考えるよになったのです。

この話を聞いた時は分かりませんでしたが、女子生徒が田母神であると中弥は後から気づきます。事件を知り、創楽は腑に落ちます。尾行中、橋から川に向かい手を合わせる法月と田母神を目撃したのです。校則を変えようとする生徒たちが協力を求めれば手を差し伸べると、田母神は法月に告げます。生徒の安全を脅かす者は排除すると、法月はきっぱり断言します。

学校見学会を翌日に控え、体育教師・手代木豊(星田英利)が生徒に出席を強要します。見学に来る保護者や中学生に光津高校に通いたいと思わせるためには、空席があるとみっともないからです。

その夜、仮想空間クローズドコミュニティー・コーツ高校レジスタンス部で、創楽は翌日に欠席することを提案します。そして、お台場の海岸に集合することになったのでした。

『ブラック校則』6話の視聴者の声は?

『ブラック校則』6話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

校長先生「人を見守る仕事をしています」

まとめ猫

とにかく3年間、生徒の命を守るという校長先生の話は説得力があり、愛情も感じられました。しかし、やり方が正しいとは言えない気もしますし、どんな校則でも校則だから守れでは、校長の真意は伝わらないのではないかとも思います。

『ブラック校則』6話まとめ

砂浜での待ち合わせの真相が明らかになりました。

体育教師・手代木豊(星田英利)の「親が死んでも、明日学校休むな」というセリフ、非道ですね。コーツ高校レジスタンス部の3人は海岸に来てくれるのでしょうか?

まねき猫

来週、最終回!

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