CHEAT(チート) 10話(最終回):黒幕・安斎(ナミオカ)逃亡!全ては「遊び」だった?

2019年12月5日に放送されたドラマ『CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』10話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

10話では、星野沙希とナミオカこと安斎の最終決戦に注目。
蓮見とチートのメンバーがどちらについているのかが鍵となります。

TV放送を見逃した方へ!

『CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』の動画は「Hulu」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『CHEAT(チート)』10話のあらすじネタバレ

蓮見将暉(桐山漣)に逮捕された星野沙希(本田翼)は、厳しく取り調べられます。沙希名義の口座にお金が振り込まれている証拠を突き付けられる沙希ですが、沙希にとっては身に覚えのないお金です。大谷光司(岩本照)も取り調べの行方を見つめます。

事務所に戻った加茂悠斗(金子大地)は、警察に捕まった沙希を助けるために一致団結しようと、丸山美月(福原遥)と根岸俊(上杉柊平)に呼びかけますが、2人はチートを解散することを提案し出て行ってしまいました。その様子を安斎和毅(風間俊介)は隠しカメラを通して見ていました。

モモ(本田翼)を心配するマイ(冨田望生)。ユナ(横田真悠)はネットから、モモが詐欺容疑で逮捕されたことを知ります。その記事に中込真治(清原翔)も動揺します。

美月は安斎に連絡を取り、チートの捜査記録のデーターが入ったUSBをお金で買い取るように要求します。お金を渡す安斎。根岸は地面師グループの女が電話をかける様子を見張っています。

加茂は「1人じゃ何もできない」とお酒を飲みながら泣きます。酔っ払いながら道を歩いていると星野稔チックな占い師が。「彷徨っていますね。答えは自分の胸の中にあります」と占い師は加茂の胸を押し、加茂は倒れます。そのまま眠っていた加茂は目を覚まし、胸のポケットからメモを発見。そこには、地面師グループが売ろうとしている土地の所有者の名前と現在の住所が書かれていました。加茂は根岸に電話を入れますが、根岸は地面師グループの女を尾行中。女がロッカーに入れたものを確認すると「ハズレ」というメモが入っていました。悔しがる根岸。その様子をモニターで見る安斎。

安斎がパソコンに美月から買ったUSBを入れました。その場所が美月のパソコンに転送されます。加茂から電話が入りますが無視。安斎の居場所を突き止め美月が踏み込むと、「ハズレ」というメモが。悔しがる美月をモニターで見ながら笑う安斎。

蓮見の沙希への取り調べは続いていました。「私じゃない。安斎だよ。詐欺師たちを使って赤の他人の土地をホテルヘロンに売りつけている」と沙希は言います。「今の話、調べてきます」と大谷。蓮見は大谷を見送ります。

一方、加茂は、土地の所有者がいる老人ホームへ行きますが、サングラスとマスクという明らかに怪しい格好をしていたため職員に怪しまれます。直接取り次いでもらえず外で待つ加茂。所有者が外に出てきたところに駆け寄りますが、職員が立ちはだかります。

大谷が戻り、蓮見に「ホテルヘロンに確認したところ、土地の売買の話は一切ないとのこと」と報告します。「でたらめだったということか」と蓮見。2人は沙希を見つめます。

マイはモモのことを考えて落ち込んでいました。ユナはモモのロッカーに「お世話になりました」というメモと衣装が入れられていたことに気づきます。そのメモを見た中込は握りつぶして床に投げつけるのでした。

加茂は蓮見に電話をし、波岡の正体は安斎だと伝え、安斎達が売ろうとしている土地の本物の所有者を見つけたと伝えます。一緒に決済の日に突入しようと蓮見を誘いますが、決済が行われる場所と日時が分かりません。すると根岸が現れ、電話を代わり「決裁は明後日の午後7時。ホテルヘロンで」と伝えました。美月もいます。2人は、チートの事務所は安斎に監視されている為、チートを解散すると嘘をついたこと。沙希を助けるために2人も動いていたことを加茂に説明します。加茂に土地の所有者のメモを渡した占い師は根岸でした。美月も加茂が酔っ払った店で、濃いお酒を加茂に出していたのでした。

蓮見は沙希を星野稔(池内万作)に会わせていました。

大谷は安斎に逐一、沙希の様子を報告していました。蓮見に見せたチートと詐欺師の写った写真について、「蓮見にそれらの写真がどこにあったか聞かれなかったか?」と安斎。「安斎のデスクにあったと伝えました」と大谷。それを聞いた安斎は「お前の嘘は浅い。失格だ」と呆れるのでした。すると、安斎と別れて歩く大谷のもとへ蓮見がやって来ます。大谷を公文書偽装罪で逮捕する蓮見。写真を安斎のデスクから見つけたという大谷の嘘を蓮見は見破っていました。「残念だ」と大谷に呟きます。

地面師グループの遠藤(高橋努)から安斎に、決裁日は明後日だと連絡が入りました。安斎は「まだ終わりじゃない」と呟きます。

2日後の決裁の日。加茂はホテルヘロンに向かいますが、誰も来ていません。安斎は決裁の様子をモニターで見ていました。1人で決裁の行われている部屋に乗り込む加茂。コードに躓きます。それによって安斎が見ていたモニターの映像が乱れます。その映像は偽物だと気づく安斎。遠藤に「今どこにいる」と電話を入れます。すると、沙希が映像に写り、「はい、そこまで」と言いました。笑い出す安斎。「騙されるのは新鮮だな」と。

実際の決裁は昨日全て終了。カメラに細工をして昨日撮影した映像を安斎には流していました。これは全部沙希の考えた作戦です。

口座に1000万円の入金を確認した沙希は、美月と根岸に逮捕されると伝えていました。既に沙希は蓮見に協力を仰いでいたのです。美月は安斎の声をパソコンで加工し、地面師グループの詐欺師たちの連絡先をホテルヘロンの社員のスマホからゲット。加工した安斎の声を使って連絡をしていました。決裁の日にちを沙希の提案で1日早めるよう連絡。昨日決裁は終わり、ホテルヘロンは50億払いました。その後、所有者が被害届を出し、昨日のうちに詐欺師は全員逮捕されていたのでした。沙希名義の口座に入金されていた1000万円は、チートが詐欺に加担していると見せかけるために波岡がやったことだと遠藤が白状していました。

それを聞いた安斎は「さすがだな。でも今のままでは80点。俺が波岡だという証拠がない」と言います。沙希は「あなたの口座に土地代の50億を振り込んでおいた。警察が金の流れを調べれば、あんたが波岡だと証明できる」と言い返します。「100点だ」と安斎。

沙希は「お金とか詐欺とかどうでも良かったんでしょ?」と安斎に聞きます。「必要なのは遊び相手。お前の父親は最高の遊び相手だったが、いつの日かつまらなくなった。超えてしまったんだ。退屈だったお前と会うまでは。」と安斎は答えます。自分と同じく相手の心を読み、嘘をつき、意のままにあやつる沙希と遊びたくてチートを作ったのだと言います。他のチートメンバーの根岸、美月、加茂に対してもねぎらいの言葉をかける安斎。「お前たちの勝ちだ」と言います。「バカじゃないの?人の人生をおもちゃにするな」と沙希。沙希は安斎について来たことによって、嘘がどれだけ汚くて、バカバカしいものか理解したと言います。「さすが俺の沙希だ」と安斎は笑います。

蓮見が来て安斎に手錠を掛けました。警察官に安斎は連行されて行きますが、沙希はその警察官が以前捕まえた詐欺師カイトだと気づいて追いかけますが、逃げられてしまいました。遠くで車から降りる安斎。手錠は外されています。「次のゲームはいつにするか」と言い残し姿を消す安斎。

モモはファンに向けて謝罪。詐欺師の娘であると告白し、責任を問って「ジュエル☆トリコ」を辞めることを報告しました。「マイとユナのジュエル☆トリコをよろしくお願いします」とモモ。そこで加茂が「モモさんは悪くない」と叫びます。「俺達が証人」と美月と根岸も伝えます。会場中にモモコールが響き渡るのでした。

加茂に会えて良かったと根岸と美月は話します。駆け寄る加茂に「ウザ!」と沙希。これからどこへ行くのか。4人は歩き始めるのでした。

『CHEAT(チート)』10話の視聴者の声は?

『CHEAT(チート)~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』10話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

チートのメンバーが最高だった

まとめ猫

チートのメンバー1人1人が良い味を出していて、最後まで仲間だったのがムネアツ。「ジュエル☆トリコ」チームと刑事メンバーとの絡みも楽しみで、見ているうちにクセになるドラマでした。「カモネギ」も新しい愛の形でした。

『CHEAT』10話まとめ

バックグラウンドについては「結局何だったの?」とスッキリしない部分もありますが、「騙されるのは新鮮だなあ」と発言した安斎和毅(風間俊介)の、星野沙希(本田翼)に「愛してる」とか「俺の」とか言っていた意味は納得できました。

安斎を逃がしてしまった蓮見将暉(桐山漣)。以前安斎と組んでいた沙希の父・星野稔(池内万作)の話によると、蓮見が恨むべきは安斎ということになります。という訳で、今度は蓮見刑事をリーダーにしてナミオカ(安斎)を捕まえる為の新生「チート」を作ればいいんじゃないかと思いました。

まねき猫

ミステリアスなままだった大谷光司(岩本照)。続編、出たらいいですね。

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