『ドクターX』ドラマ1話ネタバレあらすじ!大門未知子「致しません」AI&ニコタン(市村正親)を斬る

2019年10月17日に放送されたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

1話では、市村正親演じる新キャラ、ニコラス丹下に注目。
果たして東帝大学病院の財政難を救う救世主となるのでしょうか?

TV放送を見逃した方へ!

『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』の動画は「ビデオパス」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ドクターX 第6シリーズ』1話のあらすじネタバレ

大門未知子(米倉涼子)は山道を歩いていました。山の中にポツンと一軒家を見つけます。未知子が覗いていると、そこへ一人の男性がバケツの中に魚を入れて帰ってきました。その魚を見た未知子は「これ山分けしません?私失敗しないので」と声をかけます。

家の中で魚をさばく未知子。ブラジルから来たというその男性は、未知子の手さばきに感心し、2人で魚料理を食べました。それが未知子とニコラス丹下(市村正親)との出会いでした。どうしてこんな山奥に来たのか、ニコラスが未知子に尋ねます。未知子は神原晶(岸部一徳)と温泉をもとめてこの山にやってきたのですが、途中で神原とはぐれてしまったのです。神原は、ちゃっかり温泉に入っていました。

外で大きな音が聞こえ、未知子とニコラスが駆けつけると、鮫島有(武田真治)が石の下敷きになっていました。このままではクラッシュ症候群を起こすと判断した未知子は、「私、失敗しないので」と、そばにあった斧で鮫島の腕を切り落とします。救急車が到着。その救急車には加地秀樹(勝村正信)が乗っていました。未知子を見ておどろく加地。未知子は切断した手を接合するために救急車に乗り込みます。一連の様子をそばで見ていたニコラスは、未知子に「さらば、また会おう。失敗しない女医さん」と声をかけるのでした。

東帝大学病院は、空前の財政危機に直面し、経営破綻を回避するために、海外医療ファンドから300億円の出資を受けることになっていました。ファンドのマネージャーとして、今世紀最大の救世主を招聘したと院長の蛭間重勝(西田敏行)は宣言します。それが、あのニコラスだったのです。ニコラスは代理人の鮫島を引き連れて東帝大学病院にやってきます。鮫島の腕は未知子のお陰ですっかり治っていました。

代理の鮫島が、集合した医師たちの前で、リストラや分院の閉鎖等の打開策を提案します。そして新しく来た医師の、潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、浜地真理(清水ミチコ)も紹介しました。加地の部長への昇格も発表されます。それを聞いた元外科部長の海老名敬(遠藤憲一)は、自分の所属する分院も閉鎖されたあげく、加地に昇進を越されひどく悔しがります。

そこへ大門未知子が颯爽と入ってきました。驚いた蛭間は「ここに何しに来た?」と言います。「手術しに来た」と未知子。「あなたのようなギャラの高いフリーランスを雇うはずがない」と蛭間は言いますが、未知子はニコラスのご指名だったのです。食堂ではニコラスが料理をして、従業員たちをもてなしていました。未知子とニコラスは再会を喜びました。

院長の蛭間の総回診に出くわしたニコラス。セレモニーのような行列に驚きます。そこへ未知子が気にせず歩いてきました。ニコラスは未知子に「オペだけに集中してください」と声をかけます。この回診も全部無駄だとニコラスは鮫島に話すのでした。

ニコラスの改革が始まりました。ニコラスは最大の問題は手術件数の少なさだと指摘します。未知子のオペの様子をモニターで見たニコラスは、すばらしいと褒めました。

未知子は食堂で食事をしていました。看護師の大間正子(今田美桜)と話していた従業員の岩田一子(松坂慶子)は胸が苦しくなります。その様子に気づいた未知子は検査を勧めます。心電図検査を行うと、分析したAIが、「肺塞栓症」と診断しました。未知子は一子に入院を勧めます。

一方、AIナビゲーションのもとに一子の肺塞栓症のオペが行われようとしていました。未知子は驚き、もっと検査をした方が良いと止めに行きますが、ニコラスのもと、そのまま続行されます。ニコラスのことを未知子は、ただの人たらしではないかと疑い始めます。

食堂で、右腕を痛がる術後の一子の様子を見た未知子は、別の検査をしようとしますが、一子は取り合いません。そこへニコラスと潮が。ニコラスは快気祝いとしてお手製のいなりずしを一子に渡しますが、一子は突然倒れて血を吐きます。

新たに検査を行うと、一子の肺にガンが見つかりました。未知子は潮に「AIの診断通りにオペして失敗したよね?」と抗議します。「血栓は取り切りました」と潮。「肺の腫瘍を見落とした」と指摘する未知子に、潮は「AIがみつけられなかっただけだ」と言い返します。自分がオペをして一子を救うと言い張る未知子に、ニコラスはAIのナビゲーションに従ってオペをするならと、未知子による再手術を認めました。

AIのナビゲーションによる手術が始まりました。AIの指示通りに未知子は手術を進めていきます。未知子の処置の速さに潮は目を見張ります。AIは胸腔ドレーンを入れて終了するように指示しましたが、未知子は「いたしません」と、右肺中葉切除を追加で始めました。ブザーが鳴り始め、AIが中止するよう促しますが未知子は止めません。

潮も手術を止めるよう叫びますが、止めるどころか、未知子は睡眠不足の看護師の大間を気にして、看護師の交代を指示します。一子の血圧が低下し始めると、ついにニコラスが「手術を失敗するようなことがあれば、20億ドルの損失となる」と怒って叫び、未知子に「クビだ」と言い放ちます。「私、失敗しないので」とオペを続ける未知子。血圧は安定し無事終了します。一子の肩に手を当て、未知子は手術室を出ていきました。

AIはなぜ判断を見誤ったのかとニコラスは潮に聞きます。今回は特殊な例で、AIにとっては症例が少なかったと潮は説明します。分類をもとに判断するAIと違って、病人を分類していない未知子だからこそ、一子の病気を正しく診断できたのだと潮は分析するのでした。指示に従わない未知子を辞めさせるか鮫島はニコラスに確認しますが、辞めさせる必要はないとニコラス。

ニコラスが必要ないと目を向けたのは蛭間でした。蛭間は高額医療機器購入に関する談合の容疑で東京地検特捜部に強制連行されて行きました。蛭間に代わり、ニコラスが院長の椅子に座ります。そこへ神原が、未知子が行った手術の請求書をメロンと一緒に持ってきました。しかし逆に、ニコラスからは、AIに従う契約に違反した罰金としての請求書を渡されました。神原は、慌てて、メロンだけ置いて帰っていくのでした。

未知子は一子の病室へ。状態は安定しています。一子はお礼に未知子へ弁当を渡しました。一子はオペの後、夢の中で肩に置かれたやわらかくて温かい手のぬくもりを感じていたのでした。

ニコラスは飛んだ食わせ物だと神原は、お金が請求できなかったことに落ち込みます。神原は未知子が一子からもらってきた弁当箱を開けてみます。すると、その中には弁当ではなく、お金が入っているではありませんか。神原はそのお金をこっそり隠すのでした。

病院の廊下でニコラスは未知子に、「この前のことを水に流してほしい。友人の君にひどいことを言ってしまった」と謝ります。一子の快気祝いで仲直りの乾杯をしようと誘うニコラス。未知子は「いたしません。無駄なので」と言い返すのでした。

『ドクターX 第6シリーズ』1話の視聴者の声は?

『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』1話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

AI無視オペ!からのニコタン握手「致しません」にスカッ

まとめ猫

大門未知子先生、AIの言うこと聞かないんだろうなとは思っていましたが…
途中までは指示通りに処置していて、判断が分かれる瞬間での「致しません」がカッコ良かった!

『ドクターX 第6シリーズ』1話まとめ

大門未知子様、美しいおみ足ありがとうございました!冒頭の斧切断シーンからラストはニコラス丹下(市村正親)に「致しません」の宣戦布告まで、超安定の横綱ドラマ楽しませていただきました。

まねき猫

ニコタンことニコラス丹下、やはり冷徹なコストカッターであると判明しましたが、悪いだけの人でもないような。ただの人たらしなの?気になる。

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