ドクターX 8話:傷心の浜地先生が清水ミチコモノマネショー!呪文テクマクマヤコンで変身?

2019年12月6日に放送されたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

8話では、「失敗しないプリンセス」中山麻里亜(松本まりか)に注目。
必殺技の魔法の呪文があるらしいのです。

TV放送を見逃した方へ!

『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』の動画は「ビデオパス」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ドクターX 第6シリーズ』8話のあらすじネタバレ

ニコラス・丹下(市村正親)の逮捕によって、蛭間重勝(西田敏行)主導となった東帝大学病院。丹下によって部長に抜擢されていた潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、浜地真理(清水ミチコ)、加地秀樹(勝村政信)らは、蛭間の目の敵とされます。3人が丹下の踏み絵を試されていた時、大門未知子(米倉涼子)がオペの助手の数が足りないので早くカンファレンスを終わらせるよう文句を言いに来ました。

そこへ、2001年の医学部初のミス東帝大で、ボストンハーバード医科大学で「失敗しないプリンセス」と言われた、中山麻里亜(松本まりか)が入って来ました。男性医師たちからはどよめきが起こります。麻里亜が新しく医局に入ると蛭間が紹介しました。医局に挨拶に来た麻里亜。潮に「ご無沙汰しています」と声を掛けます。未知子の所にもやって来て「先輩、仲良くしてください」と声を掛けますが、未知子は相手にしません。

麻里亜目当ての男性患者で込み合う受付。そこで1人の男性が倒れました。未知子が駆けつけ、オペが必要だと判断。未知子がオペを始めようとしていると、麻里亜が突然入って来ました。「私がオペします。私の患者です」と麻里亜。未知子は執刀を麻里亜に譲り、座って眺めます。途中で助手の多古幸平(戸塚純貴)に、「多古先生、やってみますか?勉強です」と声を掛ける麻里亜。

別の機会では、未知子のオペを麻里亜が見学しにきます。術後、麻里亜は未知子の技術を褒め、「今度助手についてくれませんか?」と声を掛けますが、「あんた、オペ下手だから」と断り未知子は立ち去ります。

そんな中、国会議員で政界のプリンスと呼ばれている八村正義(竹財輝之助)が入院しました。診断名は「虚血性心筋症」。外科手術が必要でした。

特別カンファレンス。八村の手術に関して潮は、「心拍動下冠動脈バイパス術を行う」と言います。AIの診断も同じでした。未知子は「異議あり。あんた達ではこんな難しい術式は無理。私がオンポンプCABGで完全血行再建をする」と言います。すると今度は麻里亜が「異議あります。令和の時代にその術式は古すぎる。潮先生の術式が良いと思う」と言いました。結局、執刀は潮で、助手は麻里亜に決定します。

蛭間と共に、潮と麻里亜が八村に手術の説明をします。八村は「国民に不安を与えたくないので、病状は伏せて欲しい」と依頼します。それを聞いた麻里亜は「そうでしょうか。八村先生が病と闘っている姿は、国民にも希望を与えるのではないでしょうか」と進言します。八村も同意しました。

八村は記者会見で病気を公表。これから病と闘うことを鼓舞するためだと、国民に伝えます。蛭間は「東帝大のプリンセスが政界のプリンスを救う」というインパクトを考え、執刀医は中山麻里亜と紹介。潮は絶句します。麻里亜は必ず成功させると誓い、八村と握手。蛭間も加わり写真撮影が行われました。

廊下で未知子は「あんたはオペしない方がいい」と麻里亜に言います。「下手でも、私失敗しないので。」と麻里亜。自分には、未知子には使えない呪文があると言い切るのでした。

未知子は神原晶(岸部一徳)や城之内博美(内田有紀)と、麻里亜のことについて話していました。手術の際、メスの2度引きをした麻里亜。下手でも失敗しない呪文があるらしいと。そこへ浜地が訪ねてきました。自分はすべて最高のものを持っていたはずなのに、最高じゃないものが見つかってしまったと浜地は嘆きます。丹下という上司と、若さだと。浜地は、ここで雇ってくれないかと持ち掛けるのでした。

潮は、麻里亜の助手に付くようにと蛭間から頼まれましたが、断っていました。麻里亜は加地に助手を頼みますが、結局、潮は自分がやると伝えました。麻里亜のオペが始まりました。未知子も上から見学します。加地から「見学するなんて珍しい」と言われる未知子。麻里亜の言う呪文が分からなくて未知子は見学していたのでした。

難しい局面に入ると、突然「潮先生お願いします。助けて」と麻里亜。潮が執刀を替わります。「ここで交代?」と驚く加地。助手にまわった麻里亜はスタビライザーで出血させてしまいます。「何をやってるんですか?潮先生」と潮がやったかのように言う麻里亜。「ふざけるな。自分がやったんだろ?君が失敗しなかったのは、失敗しない教授たちにオペをやらしていたからだ」と潮。「分かりました。もう、結構です」と麻里亜は言い、今度は村崎公彦(藤森慎吾)に助けを求めます。「お断りします。アメリカの教授たちを食い散らかして、もう誰も助手をやってくれなくなって日本に帰ってきたそうですね」と村崎。村崎も潮と同じように、以前麻里亜と付き合っていたのでした。

潮と村崎は助手を下りて出て行きます。更に多古に助手を頼む麻里亜。未知子が入って来ました。「あんたの呪文、ぜんぜん効かないじゃん」と言い、オンポンプへ術式を変更して執刀します。「私、あおられても失敗しないので」と未知子。無事手術は終了。未知子は八村の肩に手を置き、出て行きます。

蛭間と潮は八村に手術の成功を報告します。蛭間は、麻里亜が八村を救ったということで話を進めますが、潮は「オペしたのは、バイトの女医です」と八村に伝えます。「存じてますよ。この病院には卓越した腕を持つ女医がいることを。」と麻里亜から聞いたと話す八村。誰がオペをしたかということより、誰が助かったかが重要だと八村は語るのでした。

屋上で、麻里亜は「私は医者として大門先生にはかないません」と未知子に言います。「あなたの失敗しない呪文は、患者の命を人任せにする呪文でしょ?そういうの医者って言わないの。患者に迷惑だから医者辞めたら?」と未知子。すると「辞めます。私、結婚するので」と麻里亜。麻里亜は八村に結婚を申し込まれ、受け入れていたのです。「これからは、彼と一緒に政治の世界でたくさんの人を救おうと思います」と言い残して去っていく麻里亜に、未知子は「何だ?アイツ」と驚いて呟くのでした。

八村と麻里亜を結び付けたとして、縁結びの神様と称された蛭間。ご利益を得ようと、カップルで受診する人が増えたと海老名敬(遠藤憲一)が持ち上げていると、晶がいつも通りメロンと請求書を持って入って来ました。蛭間は、「気分がいいのでお宅のいい値通りで出してもいいかな」と言いながら、請求書を開きます。2000万円の請求に「お願いします。助けて」と蛭間。晶にはその呪文は効きません。昔の彼女を嫁がせる蛭間の心境を思い図る晶に、蛭間は、「彼女とは一線を越えていない、プラトニックだった」と、堀辰雄の「風立ちぬ」になぞらえて語るのでした。

未知子と博美は銭湯につかりながら、八村と麻里亜について話していました。晶に女としての勝利はと突っ込まれ、恋愛には興味がないと叫ぶ2人なのでした。

『ドクターX 第6シリーズ』8話の視聴者の声は?

『ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』8話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

浜地先生のキャラが崩壊!それただの清水ミチコ…

まとめ猫

蛭間院長に虐められ、中山麻里亜(松本まりか)に嫉妬した浜地真理(清水ミチコ)。神原名医紹介所を訪問し、管を巻きます。「魔法の呪文」というワードも独り歩きし、唐突に清水ミチコショーが開催されたのでした。

『ドクターX 第6シリーズ』8話まとめ

松本まりか演じる女医の中山麻里亜。大門先生と張り合うのだから何か持っているかと思ったら、結局いわゆる女の武器だけでしたね。必殺技の魔法の呪文も上目遣いで「お願い。助けて」とは。しかも、大門先生に諭されても「はーい。政治家と結婚するので医者やめまーす」と勝利宣言のような最後でしたので、なかなかスッキリしないものがありました。清水ミチコのモノマネシーンが救いだった今回でした。

まねき猫

潮一摩(10ヶ月)と村崎公彦(1年)はブラザー…。

※本ページの情報は、 時点のものです。動画配信サービスにおける最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。