グランメゾン東京 5話:ナッツ混入事件の真相は平古祥平のミスで解決か?黒幕の可能性

2019年11月17日に放送されたドラマ『グランメゾン東京』5話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

5話では、明かされる「ナッツ混入事件」の犯人に注目。
京野陸太郎 (沢村一樹) が罪を被ろうとしますが…。

TV放送を見逃した方へ!

『グランメゾン東京』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『グランメゾン東京』5話のあらすじネタバレ

リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)の記事により、オープンを前にネットをはじめ、メディアで散々叩かれてしまったグランメゾン東京。たくさん入っていた予約もほぼキャンセルされ、オープン当日に訪れたのはたった2組の客だけでした。

そんな悪評の高いレストランと関係をもっていた、ということで平古祥平(玉森裕太)との交際を父親の蛯名西堂(岩下尚史)に禁止されてしまった祥平の彼女、蛯名美優(朝倉あき)がグランメゾンに乗り込んできました。美優の暴露によって、祥平がこれまで何度もグランメゾンの窮地を救ってくれていたことがわかり、改めて祥平を受け入れようとする早見倫子(鈴木京香)たちでしたが、尾花夏樹(木村拓哉)だけは、祥平を仲間に入れることに猛反対します。

余ってしまった食材を目の前に、尾花が提案をします。店に人が来ないのなら、自分たちの方から出かけて行き、料理を少しでも多くの人に食べてもらおう!というアイデアです。メニューは尾花の独断でカレーに決まりました。尾花は祥平に、フードフェスに出店するためのアルバイトをやらせることにしました。祥平と尾花がじっくりと仕込み、丹念に作り上げたジビエカレーは皆に好評で、次第にフードフェスの店舗「スリースターズ」の前には人々が集まってきました。

ネットの力もあり、たちまち評判になったフェスの店は、連日長蛇の列ができるようになりました。しかし、相変わらず、グランメゾンのディナーには外国人客が少し来るだけで、予約のキャンセルは続き、リンダの記事の影響の強さに倫子たちは困っていました。

リンダが記事に尾花の名前と事件のことを載せた理由を久住栞奈(中村アン)に問いただす倫子。栞奈はリンダ自身が3年前のナッツ混入事件の真犯人を真剣に探していること、記事を読めばその真犯人が絶対に何かアクションを起こすはずで、その時、その真犯人を徹底的に叩きのめす覚悟でいることを伝えます。

その頃、ホテルのシェフを辞めることを決心した祥平は、丹後学(尾上菊之助)から「gaku」に誘われます。フレンチシェフの道も諦め、3年前のナッツ混入事件の犯人は自分だと公表するつもりだと、涙ながらに丹後にすべてを告白する祥平。

連日、斬新なメニューで人々の注目の的になっていた「スリースターズ」は、突然、運営本部から撤退を命じられてしまいました。ネットで騒がれている、あのグランメゾンの尾花夏樹が働いている店は出店しないでほしい、というクレームがあったせいです。「gaku」のオーナー江藤不三男(手塚とおる)が受話器をもってほくそ笑みます。

連日の疲れの上にショックも重なり、ついに倫子は倒れてしまいました。落ち込むスタッフたち前で、3年前のナッツ混入事件の犯人は自分だから、自分が身を引いて尾花の潔白を表明しよう、と訴える京野陸太郎 (沢村一樹) 。無実の罪をかぶる必要はない、と尾花が京野に食ってかかります。そこにはいたたまれない様子の祥平の姿もありました。立ち去ろうとする祥平に、最後に自分が作ったまかないを食べて行くように勧める尾花。尾花は、栗とポテトのきのこグラタン、をつくり、祥平をはじめ、スタッフにふるまいます。それはフランス時代に、祥平が作ったまかない料理でした。

涙を流し、尾花に自分のミスを告白しようとする祥平をさえぎって、尾花は祥平の才能を初めてほめました。フランス時代、本当は祥平のまかないがとってもおいしかったこと。そして、祥平は絶対にフレンチを辞めるべきではないということを強く伝えます。

グランメゾンに久々に明るい話題が飛び込んできました。予約の客が急に増え、予約がいっぱいに埋まったのです。ミシュランの前哨戦となる「トップレストラン50」に、「gaku」と「グランメゾン東京」が掲載されたからです。フードフェスで尾花たちの料理を食べ、その味に心から感動してくれた人たちも来てくれました。

再び活気を取り戻したスタッフたちは、朝の仕入れに出かけます。そこには「gaku」の丹後の姿もありました。そして、その後ろには新しく「gaku」のシェフとなった祥平の姿がありました。
その姿を見て「面白くなってきた…」尾花がニヤリと笑みをうかべました。

『グランメゾン東京』5話の視聴者の声は?

『グランメゾン東京』5話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

ナッツ混入事件の真相が釈然としない!

まとめ猫

ナッツ混入事件は、ピーナッツオイルが入ったボトルを使用してしまった祥平のミスにより起こったとされました。尾花はあくまでも自分の責任と考え、祥平もガタガタ言わず自分の過失と認めています。人のせいにしないのは男の美学のように思いますが、陰謀だとしたら、詮索しないことが真実の究明を遠ざけているのではないでしょうか。また、国家テロとまで言われた事件の真相が、片づけ忘れのうっかりミスというのは物語としてお粗末な気も。

言葉による明確な説明ではなく、映像だけでボンヤリ理解させようとしている演出が、祥平も実は嵌められているというふうに考える余地を与えているのではないでしょうか。

『グランメゾン東京』5話まとめ

木村拓哉と鈴木京香がお互いを「おじさん」「おばさん」と言い合っているシーンが新鮮でほっこりしました。また、パティシエの松井萌絵(吉谷彩子)の生意気節が、平古祥平に対してだけでなく尾花夏樹にまで及んでいる点も見どころ。尾花夏樹に、これまでの木村拓哉とは一味違う雰囲気を感じました。

また平古祥平(玉森裕太)のカッコよさが際立っていますね。前回予告に出ていた祥平の彼女の美優が萌絵をビンタするシーンはparavi配信の『グラグラメゾン・東京』でのシーンでした。本編にない映像が予告に入ることもあるようなので、今後したほうが良いかもしれません。

まねき猫

柿谷光(大貫勇輔)もさりげなく「gaku」に。

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