2019年9月13日

『Heaven?(ヘブン)』ドラマ10話最終回ネタバレあらすじ!伊賀くんの夢は猛獣使い?

2019年9月10日に放送されたドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』10話(最終回)話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

10話(最終回)の見どころは、ジンバブエ行きを決心した伊賀くんと混乱する「ロワン・ディシー」。店の移転も迫られ…。

TV放送を見逃した方へ!

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』最終回のあらすじネタバレ

オーナー業に専念することを宣言した黒須仮名子(石原さとみ)。伊賀観(福士蒼汰)は、店に母親・伊賀勝代(財前直見)が来て、父親がジンバブエに転勤になることを知ります。

勝代は息子と一緒にジンバブエに行きたいと考えますが、敢えて無理は言いません。「太陽と北風」の太陽作戦です。その様子に気がついた仮名子も同じく太陽作戦を使い、伊賀をひきとめようとします。しかし、やること言うこと見当違いであるため、逆効果を生んでしまうのでした。

そんな中、伊賀は「ロワン・ディシー」の客である指揮者の日比野(井上順)から、たびたびコンサートのチケットをもらうようになり、客との距離感に頭を悩ませています。そんな伊賀を見た仮名子は「お客様とは友達になれない」と忠告します。

共にコンサート会場へ向かった仮名子から「距離感」が大切だと言われた伊賀は、自分が成長していないことを痛感。ジンバブエに行くことを決め、仕事をしばらくお休みします。ところが、未だ太陽作戦実行中の勝代からは突き放されてしまい、行き場を失くした伊賀は長崎の実家に戻ります。

一方、伊賀のいない店はてんてこまい。常連客の鱸克雄(田口浩正)や和田英代(内田慈)にも心配される始末でした。その様子を見た仮名子は、峰和彦(小関裕太)を呼び寄せ、その場をしのぎますが、峰が手伝えるのは1日のみでした。

とうとう仮名子は伊賀に連絡。従業員の必死の呼びかけもあり、伊賀はお店に戻る決意をします。伊賀が実家で退職願いの封書に封をしようとしていた、ちょうどその時のことでした。店に戻った伊賀は、仮名子らから盛大に歓迎されます。

今度は、老舗和菓子店がロワンディシーの場所に和菓子カフェを開くため、契約期間の満了を待たず、ロワンディシーに立ち退きを求めます。引越と新店舗オープンのための初期費用を負担するとの条件でした。最初、仮名子は聞く耳を持たず移転に反対します。堤計太郎(勝村政信)らも、駅からも遠く、墓地の中にある店に愛着を持ち始めていました。

ところが、今回の話が好条件であると捉えなおした仮名子は、自らも新店舗の近くに引っ越し、店を移転することを決めます。勝手に移転契約を結ぼうとする仮名子。契約の当日、印鑑を押すときになり、伊賀は「オーナーが負けることもあるんですね」と仮名子に問いかけます。伊賀の挑発に乗せられた仮名子は「やっぱり立ち退きはやめた」と言います。和菓子カフェを開き、対抗すると啖呵をきったのです。

しかし、毎日和菓子と甘酒を飲む生活を想像すると気が乗りません。自分がオーナーでありながら客であるという矛盾に気づかされた仮名子は、立ち退きの契約書に判を押し、解散を宣言します。その時、落雷があり店は全焼。仮名子は姿を消します。

こうして、元々の場所でのレストラン経営はなくなりましたが、その後も様々な場所で「ロワン・ディシー」の名前を引き継ぎ、レストラン経営は続けられました。伊賀くんの実家でも、雪国でも場所を変えても、従業員は変わりませんでした。そして、常にオーナーの席は「永久RESERVED」とされていました。

そして、数十年後、バリにある伊賀の店に仮名子が現れるのでした。呼び出されたのは伊賀くん(舘ひろし)でした。

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』最終回の視聴者の声は?

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』10話(最終回)を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

舘ひろし演じる「謎の紳士」が伊賀くんだと判明

物語冒頭の謎の紳士(舘ひろし)は、年を重ねた伊賀くんであることが判明しました。

生首CGの真意がわかった瞬間でした。

マダムになった仮名子は想像で…ということでしょうか。舘ひろしさんとお似合いの女優さんであれば、顔を出しての演出というのも、有りだったように思います。

賛否両論あるようですが、オーナー仮名子に振り回されているようで、なんだかんだ皆満足しており、幸せになったのかな~と感じられるラストだったように思います。

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』10話(最終回)まとめ

9話ラスト、仮名子の「クビにするなら伊賀くん」発言を聞いてからの伊賀くんは、ずっと静かにいじけており、不憫でした。でも、レストランが回らなくなり「とにかく戻ってきて!」と言われた途端、水を得た魚のように戻ってきてくれたところが伊賀くんらしいです。

伊賀くんが長崎の実家で見つけた「学級文集」に書かれてあった子供時代の夢は、なぜか「もうじゅうつかい」。母親・伊賀勝代がテキトーに書き込んだものだとわかりましたが、これが言い得て妙!

伊賀くんが猛獣使いで、仮名子が猛獣。ある意味自分が猛獣使いだったのだと自覚した伊賀くん。そういう関係から生まれる世界もあるものだと感じさせてくれたドラマでした。

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