ひとりキャンプで食って寝る 11話:仲本工事「針葉樹よりも広葉樹を選べ」その心は?

2019年12月27日に放送されたドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』11話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

11話では、山で出会う剛田巌(仲本工事)に注目。
健人と同じ缶詰の使い手でした。

TV放送を見逃した方へ!

『ひとりキャンプで食って寝る』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ひとりキャンプで食って寝る』11話のあらすじネタバレ

大木健人(三浦貴大)が沢でひとり、牡蠣の缶詰をオリーブオイルで炒め、バケットに載せたカナッペにしてビールとともに楽しんでいます。二本目に手を付けようとするも、残りの登山がまだあることを考えここは思いとどまり、登山道を歩き出しました。
山の頂上にある「天空のキャンプ場」と名高い陣馬形山キャンプ場へ向かいますが、思ったよりも険しい山道に辟易しながらもなんとか健人は山頂へと歩みを進めます。

山頂へと向かう道中、健人は熊よけの鈴を落とした事で登山道で休む老人、剛田巌(仲本工事)と出会います。
健人に先を歩いてほしいと言う剛田のやたらと大きくて重いザックまで持つこととなり、息も絶え絶えでなんとか先導する健人に、道半ばで今度は腹が減ったと剛田が言い出します。
仕方なく昼食を摂ることにした二人、剛田が取り出したのはなんと健人と同じく缶詰でした。五目ご飯の缶詰を一緒に食べながら、同じく缶詰好きと言うこともあってお互いのことを話しはじめ、剛田は缶詰好きになったきっかけである妻の事を話します。そして今日はそんな剛田の妻の命日だったのです。

頂上が近づいてきますが、すでに体力が限界に近い剛田の為に健人は時には後ろを歩き、時にはストックを引き、なんとか二人は山頂まで辿り着きます。
山頂につくと剛田は何度も「ありがとう」と言いながら空に向かって花を投げるのでした。

頂上での時間を過ごし、薪を拾う健人。
剛田の待つテントへと薪を持って戻ると、火付きは良いが火持ちが悪く、ススも多い針葉樹を多く選んだ健人に剛田は目先の楽を取らずに火付きは悪いが長持ちする広葉樹を選ぶよう説き、人生になぞらえて諭します。
自分と似た剛田の含蓄のある言葉を噛み締める健人に、同じくひとりキャンプの意味を知る剛田は「そろそろお互いの過ごそう」と提案し二人はここで別れました。

自分のキャンプへと戻った健人は本来の目的である缶詰料理を作り始めます。
まずは北海道の北寄貝の缶詰をフライパンでバター醤油と絡め、たっぷりのネギと七味をふりかけた貝の炒めものをビールと共に味わいます。
更に今日はもう一品と、青森の郷土料理であるウニとアワビの潮汁「いちご煮」の缶詰とズワイガニのほぐし身の缶詰を火にかけ、そこに白米のおにぎり、更には揉み海苔を加えた雑炊も作りました。
熱々の雑炊を頬張り、ビールを飲みながらもう一つの目的でもあり、読めずに山まで持ってきてしまった元彼女の理恵子から届いた手紙を読み始める健人。
そこには一言「あなたには私が決して踏み込めない宇宙があった。さようなら」の文字があり、健人は完全に別れを告げられたのでした。

その夜、沢に佇む夢を見て目が覚めた健人。
頭の中で流れた理恵子の歌う「見上げてごらん夜の星を」を口ずさみながら焚き火へと木をくべ、眠れぬ夜を過ごします。

翌朝ごはんに大好きな缶詰をのせて食べ、自分の幸せを噛み締めながら健人は理恵子からの手紙をそっと焚き火へと投げ入れ、自分の気持ちにも区切りをつけるのでした。

『ひとりキャンプで食って寝る』11話の視聴者の声は?

『ひとりキャンプで食って寝る』11話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

健人回最終回

まとめ猫

久しぶりの仲本工事の登場でした。道で小休止していて、健人に「お前も素通りか」みたいな言い方をしたときにはめんどくさい人だと思いましたが、針葉樹と広葉樹のお話しが興味深かったです。健人の心には響いたのでしょうか?

『ひとりキャンプで食って寝る』11話まとめ

元カノ・理恵子との一区切りがついて終わったというところでしょうか。三浦貴大さんの食べる姿が良かったので、今後食レポなどしているところを見てみたいと思いました。

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