2019年10月28日

『ミス・ジコチョー』ドラマ2話ネタバレあらすじ!「この失敗をあなたの宝物に…」失敗格言が刺さる

2019年10月25日に放送されたドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』2話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

2話では、天ノ真奈子(松雪泰子)の発する名言の数々に注目。
今回は学校で食中毒事故が起こり、調査に乗り出します。

TV放送を見逃した方へ!

『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』の動画は「U-NEXT」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ミス・ジコチョー』2話のあらすじネタバレ

「事故調査で予算のやりくりが厳しい」との理由で秘書の辻留志保(須藤理彩)は、天ノ真奈子教授(松雪泰子)に国立工学創造センター長である南雲喜里子博士(余貴美子)とのロボットカーの共同研究をしてほしいと言います。しかし、真奈子は「事故調には参加しない」と言い出します。実は、真奈子と南雲博士は母娘という関係であり、「世界が滅んでも世話にはならない」というほどに犬猿の仲だったのです。

ところが、修陽館中学校の学校給食で食中毒が発生して生徒教師100人以上が被害にあい、事故調査委員会が発足されたことで、真奈子は志保に内緒で再び事故調査に乗り出すことになりました。

給食を提供していたエクセランフーズは真奈子の助手・西峰郁美(高橋メアリージュン)の息子が通う学校にも給食を提供しており、食中毒事故が原因で肉が食べられなくなってしまったことから郁美が真奈子の事故調査委員会への参加を猛プッシュされたからでした。

第1回の事故調査委員会で説明された事故の概要は、食中毒を発症した全ての人が食べていたことから、給食に使われた高級ブランドハム「匠の極みハム」が原因の可能性が高いとされました。ただし、発症の仕方や症状から黄色ブドウ球菌よるものはずですが、サンプルのハムからも、被害者の生徒たちからも、黄色ブドウ球菌の発見はありませんでした。

真奈子と助手の野津田燈(堀井新太)は工場を訪れ、調査を開始します。排他的な江島工場長(嶋田久作)に代わり、人当たりの良い仕入れ部長の片山紀行(宅間孝行)が対応して工場内を案内してくれました。しかし、工場長の江島(嶋田久作)による機械の清掃や、その他の衛生管理は完璧で、問題点を見つけることはできませんでした。ただ、パートの野沢久子(佐藤真弓)から「新社長にクビにされそうな江島工場長が復讐のために食中毒事故をおこしたのでは」という話を聞くことができたのでした。

その頃、志保は真奈子がこっそり事故調査を行っていることを知って憤慨し、勝手に南雲博士とのアポをとっていました。このため、真奈子は野津田を連れて国立工学創造センターに行かざるを得ません。真奈子と南雲博士は、犬猿の仲とは思えないほどに和気あいあいとロボットカーについて議論を重ねていましたが、真奈子の事故調査に関する話に話題が移ると雰囲気は一変します。南雲博士は「事故調査や失敗学なんて真奈子がするべきことではない。事故調査なんてやめて私の研究所にくるべき」と言い出し、真奈子と喧嘩になってしまったのです。真奈子は「この人の力なんか借りる必要はない」として野津田を残して帰ってしまったのでした。

真奈子がサンプルのハムを再検査すると、エンテロトキシンが発見されます。エンテロトキシンは、黄色ブドウ球菌が増えることで発生する毒素です。黄色ブドウ球菌は熱に弱いのですが、エンテロトキシンは熱に強く加熱処理しても生き残ります。これらのことから、調理で加熱処理を行う前に、すでにエンテロトキシンがハムに付着していたと考え、調査対象を流通経路に広げて調査を行います。

真奈子はハムを製造している工房で、取引記録を見て何かに気づきます。そして、食品工場でハムのラベルを張り替える作業をしている部長の片山(宅間孝行)を突然訪ね、取引記録を見たこと、記録によると毎月500kg仕入れているが、その量が実際に給食で使われているハムの量の半分でしかないこと伝え、不足分のハムはどうしているのかと問ただします。

片山は、経費削減の為、安いハムを使った食品偽装をしていたことを認めますが、使っていたハムは無名なので安いだけで品質に遜色はないと反論します。真奈子はさっきまで作業していた片山の手を見て「それが原因ですよ」と言います。偽装する為にハムを素手でさわる時に菌が付着し、保管した冷蔵庫が故障したまま2日間放置されたことで菌が増殖したことが直接の原因。根拠として事故の翌日に冷蔵庫の修理依頼がされていることを突き止めていました。

報告を聞いて片山に対して怒りをみせる食品会社社長の木船(友川カズキ)に、真奈子は「今回の事故の本当の原因は社長あなたです。安全をおろそかにしてコストを追求する会社に未来はありません。」と間違いを正すのでした。

事故調査終了後、志保から南雲博士のお陰でハムの再検査が優先的に行われたことを知った真奈子は、ロボットカーの共同開発へのやる気を見せるのでした。

『ミス・ジコチョー』2話の視聴者の声は?

『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』2話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

テーマは重いがタッチは軽快。真奈子の名言が良い

まとめ猫

『ミス・ジコチョー』での松雪さんの名言が良いと評判です。
助手には「ハラスメントは相手がどう思うかで決まるの。あなたがパワハラだと思わなければパワハラじゃない。パワハラだと思ったらクビ」などと言っているのも、なかなかのものです。

『ミス・ジコチョー』2話まとめ

今回は、社長の期待に応えようと食品偽装していた片山(宅間孝行)に対し、あの男の責任と怒っていた社長の木船(友川カズキ)を、天ノ真奈子(松雪泰子)が正していたのでスッキリしました。ぶっきらぼうですが、自分の仕事に誇りを持ち、自分がやるべきことを見失わず、最後に真奈子にお礼を言っていた、工場長の江島(嶋田久作)にも感銘を受けました。

まねき猫

菌がイラストで出てくるからわかりやすい。山Pのドラマに似てる?

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