ミリオンジョー 8話:石田(武田航平)の助け舟に感動!嫉妬と狂気み溢れるイイ人だった

2019年11月27日に放送されたドラマ『ミリオンジョー』8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

8話では、編集部の石田(武田航平)に注目。
何も知りませんが、同期の呉井の頑張りを認めています。

TV放送を見逃した方へ!

『ミリオンジョー』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ミリオンジョー』8話のあらすじネタバレ

ミリオンジョーのネームは呉井聡市(北山宏光)が描いているのだと気づいた左子(津田寛治)。そこへ石田(武田航平)が入って来ました。呉井のデスクで何をしているのかと聞かれます。
「呉井のデスクが汚くて」と取り繕う左子。石田は「呉井、最近頑張っていますね。呉井がミリオンジョーの担当になった時は、何故呉井なのかと嫉妬してましたよ」と話し出て行きました。
左子は急いでネームのコピーを取ります。

翌日、呉井は出社し、デスクに入れておいたネームをカバンに入れます。同僚たちが、小川アヤカ(草刈麻有)の連載している「ファンタジス太」がしばらく休載になると話していました。「マジか」と呉井。

呉井はアヤカと会い、休載のことについて話します。呉井は「しっかりリフレッシュして再開しろよ」とアヤカを励ましますが「企画もので、私のやりたいこととかけ離れてきた」とアヤカ。呉井は「俺は連載を投げ出すなんて考えたことがない」と言います。「俺は」と、自分が描いているかのような言い方をする呉井に違和感を感じるアヤカ。
「正直疲れた。このまま連載が終わるなら、それでもいいかな」と言うアヤカに、呉井は「ふざけんなよ。漫画家が連載止めるなんて考えられない。漫画家としての最低限の責任を果たせよ」と怒って大声を出します。アヤカは「漫画家の気持ちなんて分からないでしょ?」と怒って言い返し、帰ってしまいました。
呉井は、自分の描いた漫画にオリジナリティが無いと言われた頃のことや、倒れていた真加田恒夫(三浦誠己)が掴んでいた原稿の中のキャラクターの「お前は何なんだ?」というセリフを思い出していました。

次号の予告のデザイン画の打ち合わせで、大声を出して怒る呉井。同僚たちは、今まで予告なんて気にしたことのなかった呉井の様子に驚きます。左子はそんな呉井を見つめていました。

森秋麻衣(今泉佑唯)が、佐藤宏治(永野)の絵の上達を褒めていると、岸本薫(深水元基)が来て「調子に乗るな。まだ完璧じゃない」とその絵を破り捨てます。佐藤を庇う森秋に、岸本は「こいつは褒めたら直ぐに調子に乗る。それで今まで転落してきた」と言うのでした。
そこへ呉井が帰って、真加田の創作ノートを寺師良太(萩原聖人)に渡します。呉井の顔色が悪いと指摘する寺師。森秋からもリフレッシュを勧められますが、呉井は「リフレッシュなんて必要ない。俺は連載を投げ出さない」と怒鳴ります。呉井の様子を見て、寺師と岸本は心配するのでした。

呉井が出社すると、左子が来て「お前、何か隠し事してないか?白状するんだったら今のうちだぞ」と言います。そこへ石田が。「左子さん、ちょっと話が」と左子を呼び出しました。
別室で、石田は「何でそんなに呉井を目の敵にするんですか?最近の呉井、頑張ってるじゃないですか」と左子に伝えます。左子は「ミリオンジョーのネームは呉井が描いている。俺は徹底的に追及する」と石田に告げます。
「そんなこと追求して何になるんですか?ミリオンジョーの担当は並大抵のものじゃない。真加田さんのスランプで連載が途絶えたらどれほど叩かれるか。呉井が連載を止めないためにスレスレの手段を選んでも、僕は止めることはできない」と呉井を庇う石田。それでも「漫画家本人が描いていないのは、明らかにルール違反だ」と左子は譲りません。「真加田さんに何か起きているとしたら、ミリオンジョーが毎週そのまま連載されていることを、むしろ褒めるべきだ」と石田。左子は黙り込みます。

編集会議が行われました。橋爪文彦(菅原大吉)は、コラボ企画に向けて、甲野晃(渡辺裕之)との打ち合わせのために時間を空けるよう、呉井に告げます。担当編集者と2人で話したいとのこと。漫画界の神と称される甲野と対面できることを喜ぶ呉井。

呉井は甲野の家へ。記録的な大ヒットとなった「マジックスターズ」のアニメの平均視聴率は28%、単行本の発行部数は3億をこえるという、日本漫画界の伝説の人である甲野。呉井が甲野の部屋へ案内されると、甲野は「よろしくお願いします」と呉井に手を差し出しました。子供の頃から甲野の大ファンだった呉井は感動します。甲野はネーム案を用意していました。良い雰囲気の中、打ち合わせが行われました。
打ち合わせ終了後、呉井は「例えばの話、連載中に先生が事故で急に連載が書けなくなってしまった場合、アシスタント達が先生のネームをもとに原稿を完成させたら、どう思いますか?」と甲野に聞きました。「殺しますね。作品というのは分身であり、子供のようなもの。僕の知らない所で勝手に子供が歩き出すのは容認できない」と甲野は答えます。
「たとえが悪いんですが、甲野先生がクライマックス手前で亡くなるんです。それでアシスタント達が代筆したら、天国の先生はどう思われるのでしょうか」と呉井は更に聞きます。甲野は少し考えて「作品が未完というのは耐え難い。そういう意味では感謝します」と答えました。「なるほど」と呉井。甲野は真加田や呉井との仕事を喜び、「良い仕事をしましょう」と声を掛けるのでした。

呉井は帰宅後、寺師に甲野が考えてくれた5パターンのネームを見せます。素晴らしいと感激する寺師。岸本は、「合作は完全オリジナルでしょ?バレますよ」と心配します。「今の俺だったら大丈夫」と呉井。寺師も呉井と甲野のコラボに期待を寄せます。岸本は最終的には森秋に頼ることを考えるのでした。

森秋は真加田の部屋に入り、後から来た寺師に、真加田がどのように倒れていたのかを聞きます。正確に真加田の最期の様子を聞き出した森秋は、同じ状態で寝転がり、真加田はどんな気持ちで倒れていたのだろうと考えるのでした。

呉井が仕事場を出ると、左子から電話が。表紙の相談だと会社に呼び出されました。呉井が会社に戻ると左子が待っていました。左子は「いろいろ考えたけれど、もう限界だわ。ミリオンジョーのネームって、誰が描いているんだ?」と聞いてきました。「真加田さんに決まってるじゃないですか」と答える呉井。ネームのコピーと、呉井のメモ書きを見せる左子。字を比べて「お前が描いてるんだろ?」と呉井に告げます。茫然とする呉井に左子は、もうすぐ橋爪が来ることを告げるのでした。

『ミリオンジョー』8話の視聴者の声は?

『ミリオンジョー』8話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

呉井をかばう石田!考えさせられる

まとめ猫

石田さんが呉井に対してこんなに熱い思いを持っていたことが意外でした。呉井の立場からはとてもいい人!客観的にみると、石田さんもまた、ヤバい人かもしれません。あんなに頑固そうな左子も、石田の言うことにも一理あるのかもしれないと閉口してしまうのが印象的でした。

『ミリオンジョー』8話まとめ

呉井聡市(北山宏光)自らが「漫画家」であるような発言をしてしまうので、ドキドキした回でした。仲間になった森秋ちゃんは皆に優しくて意外ですが、呉井くんがイキり傾向なのでチーム内の亀裂が心配です。左子と編集長にどんな言い訳をするのかが見ものです。

まねき猫

北山宏光のファッションチェックが楽しみ!

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