ミリオンジョー 10話:影武者佐藤、35億円引き出し作戦!敵は銀行員ではなく内部にいた

2019年12月11日に放送されたドラマ『ミリオンジョー』10話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

10話では、35億円を引き出す佐藤(永野)に注目。
何とか成功しましたが、今度は秋森にしてやられます。

TV放送を見逃した方へ!

『ミリオンジョー』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ミリオンジョー』10話のあらすじネタバレ

真加田恒夫(三浦誠己)の創作ノートをひったくられた寺師良太(萩原聖人)。

土下座して謝ります。真加田のノートがこの計画の生命線だったと怒る岸本薫(深水元基)。犯人は外国人だったと思うと寺師は言います。恐らくお金だけ抜き取られてカバンごとゴミ箱行き。ノートは人目に触れることはないかもしれないが、見つからない可能性は大きいと予想されました。

「この計画はここで終わりです」と森秋麻衣(今泉佑唯)は言います。「何とかする。どうにか書く」と呉井聡市(北山宏光)。森秋は、この計画は真加田のノート通りに描いているのが唯一の免罪符で、それを変えたら別の漫画になると指摘します。「全部覚えている」と呉井。信じられない様子の森秋に、前シリーズの創作ノートで呉井はテストを頼みます。指定した個所を正確に答える呉井。一同は驚きます。呉井の正確な記憶を元に計画は続行。一同は安堵します。

ミリオンジョーの最終章が開幕。読者の興奮は最高潮に。アンケートは1位独占の750票。ミリオンジョーは過去最高の数字を叩き出しました。今回は神回だと編集部でも盛り上がります。

預金引き出し計画の実行日を明日に控え、緊張する一同。ここからは佐藤宏治(永野)の力量にかかっているとみんなで応援します。いつも佐藤にはきつく当たる岸本も「お前ならきっとできる」と励ますのでした。

実行日。「暗証番号は1279です」と呉井は佐藤に伝えます。ワイヤレスイヤホンと盗聴器を佐藤に渡す岸本。スーツ姿で佐藤は銀行に向かい、呉井と岸本は車で待機。緊張のあまり不自然な動きをする佐藤。どうにか銀行に入りました。寺師と森秋も事務所で緊張して待っていました。すべてが佐藤にかかっていたのです。

35億を引き出したいと言う佐藤は応接室に通されます。そこへ支店長(ミスターちん)と営業担当(笠原紳司)が入って来ました。2人とも名刺を佐藤に差し出しますが佐藤は座ったまま。2人は銀行に不手際があったのかと確認し、何とか引き出すのを考え直して欲しいと佐藤に頼みます。

引き出す理由を尋ねられた佐藤はアドリブで「漫画のためです。今度、ミリオンジョーで札束を書くのです」と答えます。「ミリオンジョーのお金はコインでは?」と支店長。支店長はミリオンジョーを読み込んでいました。佐藤に疑いの目を向ける営業担当。

呉井は自分が伝える通りに話すよう、佐藤に指示を出します。「仕方ありませんね。特別に教えてあげましょう」と含みを持たせ、ギルド札の流通と3人のミリオンジョーが35億のギルドの札束でニャックを買収する展開をカミングアウト。「そのために35億円が必要なんです」と支店長を納得させます。ミリオンジョーの役に立つならと支店長も引き出しを了承します。

予想通り色紙を渡され、キャラクターの絵を描いて欲しいと頼まれました。練習の成果を出そうと意気込む佐藤でしたが、まさかの「グリコ」を要求。支店長の息子がグリコファンとのこと。佐藤は新キャラと称して適当にキャラクターを書いて渡します。新キャラと聞いて喜ぶ支店長。

お金の方は早急に用意し、自宅の方に運ぶと伝えます。そこで突然音声が切れ、呉井と岸本に届かなくなりました。呉井と岸本は心配しますが、無事車に戻る佐藤。間違ってマイクの電源を切ってしまったと言います。

安堵した呉井は会議のため、先に車を出ました。岸本は「よくやった」と佐藤をねぎらいます。「10億円欲しいか?俺と2人でずらかるんだ。そうしたら10億やるよ」と岸本。戸惑う佐藤。「冗談だよ。俺が仲間を裏切るはずがないだろう」と岸本は笑いました。

「僕、養護施設育ちだから。正気の沙汰じゃないか。嬉しいね。面白い漫画を描く。それが僕の仕事だ。正気じゃないくらいで丁度いいよ」と話す真加田の言葉を編集部で思い出す呉井。「真加田さん、もう少しだけミリオンジョーを俺に預けてください」と祈るのでした。

現金到着日。呉井のもとに、「佐藤が消えた」と岸本から連絡が入りました。急いで駆けつける呉井。「今思えば少し変だった」と岸本は言います。呉井はアシスタント部屋に寺師を探しに行きますが、寺師の姿もありません。呉井が来たら渡すようにと、アシスタントが封書を預かっていると。「佐藤も寺師もか」と悔しがる岸本。そこへ呉井が。「違う、本当の首謀者は」と言って、寺師が残した封書の中の紙を岸本に見せます。そこには「ご想像の通りです。森秋、寺師、佐藤」というメッセージと3人のイラストが。森秋でした。怒り狂う岸本。呆然とする呉井。

その頃、別の場所に支店長らによって現金が運び込まれていました。そこには佐藤、寺師そして森秋の姿が。銀行で盗聴器が切れたのは故意で佐藤が行ったこと。そのすきに、佐藤は自宅以外の事務所にお金を配送するよう依頼していたのでした。車で逃げる佐藤、寺師、森秋。「あいつ等のまぬけな顔、見てみたかったなー」と森秋は笑うのでした。

『ミリオンジョー』10話の視聴者の声は?

『ミリオンジョー』10話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

佐藤が消えるの衝撃展開!森秋・寺師もグルだった

まとめ猫

銀行員を騙しながら、呉井と岸本を欺くことに成功するとは!佐藤さんのくせにやってくれますね。お金に執着がなさそうな森秋が裏切りの首謀者であることは意外ですが、今思うと、佐藤、寺師それぞれに意味ありげに近寄るシーンがあったので、アレはコレだったかと納得しました。

『ミリオンジョー』10話まとめ

佐藤が銀行で35億円を引き出せるのかが、私の中で最大の山場だったので、手に汗握って見てしまいました。絶対にぼろが出そうだし、裏で通報されて全てがおじゃんになるのではないかと。それが上手くいって「おおー信じられないー」と感激していたら、まさかの裏切りです。

メンバーの中で策士だった呉井と岸本が省かれるとは、佐藤と寺師を仲間にした森秋の真意が気になります。また、連載を続けたい呉井にとっては寺師がいなくなることこそが最大のピンチでしょう。

寺師が戻ってくるのか、連載は続けられるのか?次週も見逃せません。

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