ミリオンジョー 11話:恐怖の森秋 vs 狂気の呉井!寺師は1人置き去りに

2019年12月19日に放送されたドラマ『ミリオンジョー』11話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

11話では、本性を現した森秋の反撃に注目。
「お告げ」「天罰」というワードが怖いです。

TV放送を見逃した方へ!

『ミリオンジョー』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『ミリオンジョー』11話のあらすじネタバレ

岸本薫(深水元基)は怒り狂って暴れまくります。真加田恒夫(三浦誠己)の部屋も無茶苦茶な状態に。呆然としている呉井聡市(北山宏光)に、岸本は突然手を止め「そういえば…」と声をかけます。

一方、35億を車に乗せ、逃げながら笑いが止まらない森秋麻衣(今泉佑唯)と佐藤宏治(永野)。森秋の横で寺師良太(萩原聖人)は渋い顔でスマホを見ていました。

編集部。校了日にもかかわらず、呉井と連絡が取れず混乱していました。アシスタント部屋に連絡を入れますが、チーフの寺師も居ないと言います。アシスタント達も原稿が間に合わないと焦っていました。呉井と寺師2人も連絡が取れないとは。そこへ石田(武田航平)が駆け込んできて森秋も消えたことを伝えます。森秋は真加田と結婚したがっていたことから、この3人の共通点は真加田ということに。編集長の橋爪文彦(菅原大吉)と石田は真加田の所へ向かいます。

ドライブインでカレーを食べる、森秋、佐藤、寺師。寺師は食欲がなく「5人で一緒にやって来たのに3人で逃げてもいいのかな」と言います。「戻ります?寺師さん1人で」と森秋。「どこまで行くつもりですか?」と佐藤は聞きます。「九州まで」と森秋は答えます。一般道で九州まで逃げ、九州でお金を分けて自由行動にすると言います。「あんたはどうするの?」と聞く寺師に「私は真加田先生の後を追います。」と森秋は答えます。一瞬引く寺師と佐藤に「冗談ですよ」と答える森秋。

橋爪と石田は真加田のマンションのチャイムを鳴らしますが応答がありません。管理人に開けてもらい、部屋の中へ。荒れ果てた仕事部屋を見て「これはまずいな」と橋爪は呟きます。

森秋たちが食事を終え車に戻ろうとしていると、猛スピードで走って来る1台の車。岸本と呉井でした。岸本が念のためにと佐藤のスマホに、GPSアプリを仕掛けておいたのでした。「恩を仇で返すとはひどくないか?」と岸本は言います。
呉井は「寺師さん、何で裏切ったんですか?戻りましょう。俺は連載を最後まで続けたい。そのためには寺師さんの力が必要なんです」と寺師に訴えます。寺師は「俺は無力だ。俺は真加田さんにはなれない。俺達が書いたミリオンジョーは嘘なんだよ。他人に成りすますなんて無理だ」と言い返します。
岸本は佐藤を殴り飛ばし、寺師の手を負傷させます。森秋の顔も殴る岸本。「女を殴るなんて最低」と森秋は叫びますが「女じゃない。裏切り者だ」と岸本は気にしません。「金はどこだ」と迫る岸本。森秋は仕方なく佐藤から車の鍵を受け取り、車のトランクを開けます。ダンボールの中の現金に夢中になる岸本。森秋は岸本の背中にスタンガンを当てます。倒れる岸本に何度もスタンガンを浴びせまくる森秋。そして顔を何度も殴りつけます。岸本は気を失います。

「何でこんなことを」と呉井。「聞くまでもない。お告げがあった。真加田さんがあんたらを罰しろと。天罰を下すつもりだった。ずっと真加田さんの復讐をするつもりでいた。こんなこと許されるわけがない」と森秋は答えます。
呉井は「物語を完結させるためには仕方なかった」と弁解しますが「真加田さんはそんなこと望んでいない。自分の死は物語の死だと思っている」と森秋は叫びます。
呉井もそんなことは分かっていました。それでも毎日届くファンレターを読むと、ミリオンジョーを生きる支えとしているファンの言葉が溢れていて描くしかない。描かないわけにはいかないと思ったと伝えます。「ミリオンジョーは真加田先生が生んだ物語。でも、真加田先生だけの物語ではない。だから、俺が勝手にそのバトンを拾って走って来たんだよ。文句あるか」と呉井も叫びます。
「私はそんな偽物の物語を見たくなかった」と叫び「行くよ。ここで捕まる訳にはいかない」と森秋は佐藤と寺師に呼びかけます。呉井は寺師に声を掛けますが、寺師は車に乗り込みました。車は走り去ります。

編集部では2本の差し替えを何とか差し込むことに成功。真加田の姿が無いまま、来週はどうするのか橋爪も途方に暮れていました。

森秋は車を降りて寺師のもとへ。寺師の指は折れていない様子でした。「相談があります。佐藤さん、置いて行きません?あの人ポンコツ過ぎる。35億円は2人で山分けしましょう。」と森秋は寺師に言います。寺師は同意します。更に「寺師さんに聞きたいことが」と森秋。

呉井の携帯には編集部からの電話の履歴が並んでいました。それを見た呉井は意識の戻った岸本と、ひとまず東京に戻ることにしました。

走行中、寺師は森秋に合図され佐藤にトイレ休憩を申し出ます。車から降りる佐藤。森秋は寺師にスタンガンを渡します。寺師が佐藤の背後に近づくと、突然「財布忘れた」と佐藤は振り向き車に戻ります。仕方なく1人でトイレに向かう寺師。トイレを済まして外に出ると車がありません。立ち尽くす寺師。

その頃、森秋と佐藤は車で逃げながら笑い合っていました。森秋は寺師に真加田の遺体を埋めた場所も聞き出していました。もう、寺師は用済みなのです。森秋はミリオンジョーの単行本を抱きしめ、「真加田さま、ありがとうございます。」と祈っていました。スマホを取り出し、「はい、最後の天罰です」と呟く森秋。

真加田のマンションに戻った呉井と岸本。パトカーが停まっています。マンションのエントランスには刑事の姿が。こちらを伺っています。「どうなってる?」と呉井。「あの女が通報した」と岸本は言います。2人は慌てて逃げ出しました。

『ミリオンジョー』11話の視聴者の声は?

『ミリオンジョー』11話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

呉井と森秋!互いの譲れない狂気がぶつかる

まとめ猫

悪いこととはわかりつつ呉井に肩入れして見てしまいますが、狂気じみている森秋の言っていることは案外正論で冷や水を浴びせられた気持ちになりました。呉井たちの懐に入りにこやかに過ごしていた裏に「こいつらを罰してやる」という策略があったかと思うと恐ろしいですね。最後、佐藤がどのように利用されるのか気になります。

『ミリオンジョー』11話まとめ

寺師の裏切りが一番解せませんが、そんな寺師も裏切られる側へ。今回の森秋はお金目的というより、真加田と添い遂げたい願望があるのかと思いました。埋められた場所へ行き、自害してしまうのでしょうか。また、真加田のマンションに警察も張り込んでおり、これまで通りには行かない状況になりました。最後、どのように着地するのか見逃せません。

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