死役所 6話:重岡大毅「カニすべからく」高関と完全一致!人に愛される才能のある男演じ切る

2019年11月20日に放送されたドラマ『死役所』6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

6話では、人気お笑い芸人「カニすべからく」のコンビ愛に注目。
高関一文(重岡大毅)の相方、佐尾高茲(中島歩)が病魔に侵されます。

TV放送を見逃した方へ!

『死役所』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『死役所』6話のあらすじネタバレ

死役所では、小学生くらいの男の子が、元気よく走り回っています。男の子は、パジャマ姿の男性、佐尾高茲(中島歩)にぶつかります。イシ間(でんでん)が追いかけてきたので、男の子は慌てて逃げます。イシ間は、「すまんね、にいちゃん」と言って男の子を追いかけます。

その様子を見ていたシ村(松岡昌宏)が佐尾に声をかけかます。「申し訳ございません。お客様」と言うと、佐尾は、「いいって」と言います。シ村は、「いいえ、お客様は仏様ですから」といつもの笑顔で言います。そして、佐尾を案内し、申請書を書いてもらいます。その間、シ村は、申請書を見ながら話をします。芸人と書いてあるのを見て、「芸人さんだったのですか。テレビにもたくさん出ていらしたでしょう」と言います。佐尾は、「売れない芸人だったので」とぼそっと言います。シ村は、「芽が出る前だったのですね。それは大変後悔されているのではないですか?」と聞きます。佐尾は「後悔?」と聞き直し、生きていた頃を振り返ります。佐尾は、高関一文(重岡大毅)と「カニすべからく」というコンビでお笑い芸人をやっていました。

「カニすべからく」はなかなかチャンスに恵まれず、ずっと売れない芸人生活の日々を送っていました。そんなある日、決勝進出の知らせが届きます。「デッドオアコント」という番組で、テレビ出演が出来ると言います。高関はとても大喜びで、希望に満ちあふれています。二人はいつも一緒で、佐尾がネタを作り、2人で合わせて、練習をしていました。しかし、佐尾の方は、日に日に痩せていき、うまく歩けずに家を出た所で倒れてしまいます。高関が駆け寄ると、「大丈夫」と起き上がり、バイトに行きます。ある日、高関の携帯に佐尾から、「カニ漁に行ってきます」というメールが入ります。高関は、「ズワイガニよろしく」と返します。その頃佐尾は、家で倒れていました。

「デッドオアコント」の出場の日、いくら待っても佐尾は来ません。焦る高関は、佐尾を探しに行きます。全然連絡もとれず、心当たりを探しても佐尾の姿はありません。佐尾は病室で寝ていました。

刻一刻と出番が迫ってくる時、先輩が冗談で「どこかでのたれ死んでんじゃねーの?」と言います。心当たりがあった高関は本気にしてしまい、先輩の胸ぐらをつかんで怒ります。そして、「佐尾のネタが好きで、佐尾と一緒にするコントが好きで、10年もやってきたんだ。俺、佐尾がいなくなったらお笑いやっていく意味あるんですかね」と言います。先輩が、「代わりに俺が出てやろうか?」と言います。しかし、高関は、「ありがとうございます。でも、やっぱり佐保とやりたいんで、棄権します。そして、また2人で1からやり直します」と言います。

その時、佐尾が車椅子に乗ってやってきました。驚く高関と先輩。しかし、そんな時間はありません。高関は佐尾と一緒にステージの方へ急ぎます。佐尾は、高関に遺書を渡し、「後で読んで」と言います。そしてカニすべからくの名前が呼ばれ、佐尾は車椅のまま、出場します。優勝はもらえませんでした。

高関が遺書を読み、佐尾を迎えに行きます。帰り道、高関が、病気のことを何も言ってくれなかったことに対して佐尾に怒ります。佐尾は、少し考えて、「病気の名前が長すぎて、お前には覚えられないと思ったからだよ」と言います。高関は、「なんじゃそりゃ!なんなんだよ!!!」と怒ります。そして、「まだ死なないんだろ?だったらネタ書いてよ。そして元気な時は一緒に舞台出て死ぬまで芸人でいろ。死ぬまで一緒にコントするぞ!」と言います。高関は車椅子を押したまま駆け出します。佐尾も嬉しそうにしています。

そして、佐尾は死んでしまいます。遺書の最後には、「最後に相方高関へ 残念ですが、君にはネタを書く才能がありません。ですが君には人に愛される才能があります。だからなんとかなるでしょう。それでは私は行きます。ごきげんよう」と書いてありました。

その後、高関は、一人で舞台に立ち、佐尾と最後にやったネタをします。そして、「私は孤独になった自分を受け入れることが出来ません。だがあの男は孤独な自分もそうでない自分も全てを受け入れていました。私は、私はだめです。あの男が死んで覚悟をしていたとはいえ、一人の舞台がこんなに苦しいなんて。私は本当に本当にあの男のことが好きでした。佐尾の死をいつかきっと笑いに変えて皆さんにお届けします。だから、それまでどうか見守っていてください」途中で思い出して泣いてしまいますが、会場の人達も泣いています。

死役所では、ようやく男の子を捕まえたイシ間ですが、男の子が、成仏する前に本物の芸能人に会いたいと言っているので一緒に探しています。ハヤシ(清原翔)が漫画家のサインをもらったとイシ間に言います。イシ間は、「その漫画家の所に連れてってやってくれ。この子が有名人のサイン欲しがってるから、後は頼んだ」と言ってどこかへ言ってしまいます。丸投げされたハヤシは芸能人を探しに回ります。シ村が「そういえば、さきほど芸人さんがいらっしゃいましたよ」と言います。

ハヤシは佐尾を探しに病死課へ行きます。しかし、佐尾はもう成仏したと伝えられます。そこへ男の子が来て、「”カニすべ”のサインもらった!」と大喜びで言いに来ます。カニすべからくの佐尾のサインでした。ハヤシは「早くないっすか?」とシ村に言います。シ村は、「そうですね。しかし、思い返すことをしたくなかったのか、あるいは振り返る必要もないほど、満足して亡くなられたか」と言います。

一方、ニシ川(松本まりか)は、シ村の過去を知ろうと死刑課へ行きます。そして、シ村のファイルを見ます。シ村の過去には「加護の会」という宗教が関わっていることを知ります。そして、「シ村さんんの過去ってめんどくさそう」と一言つぶやきます。

『死役所』6話の視聴者の声は?

『死役所』6話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

カニすべ実写再現率と重岡大毅の圧巻演技に感動

まとめ猫

重岡大毅の自然な笑顔と泣き顔に魅了されました。佐尾の遺書にあった「人に愛される才能のある男」高関の姿にオーバーラップし圧巻でしたね。また、やつれていてもどこか幸せそうな佐尾役の中島歩の演技も良かったです。「カニすべからく」悲しいけれど、何か温かい気持ちにさせられるストーリーでした。

『死役所』6話まとめ

『死役所』の前『これは経費で落ちません』『ストロベリーナイト・サーガ』にも出演していた重岡大毅。同じ居酒屋が出てくるのは何故でしょう?

まねき猫

来週はイシ間(でんでん)の過去が判明!見逃せません。

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