死役所 7話:イシ間(でんでん)と姪・ミチの悲劇と絆!成仏シーンで大号泣!芋泥兄弟胸糞

2019年11月27日に放送されたドラマ『死役所』7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

7話では、明らかになるイシ間(でんでん)の過去に注目。
姪・ミチ(田鍋梨々花)の身に悲劇が訪れます。

TV放送を見逃した方へ!

『死役所』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『死役所』7話のあらすじネタバレ

シ村(松岡昌宏)が、死役所の床をモップで掃除しています。そこへニシ川(松本まりか)が来て、「シ村さんてこんなこともするんだ」と言います。シ村は、「はい。お客様にとって、ここが最後の景色になりますから」と言います。

ニシ川は、「ねぇ、総合案内課って面白い?」と聞きます。シ村は、「はい、それなりにやりがいのある仕事です。」と答えます。ニシ川は、「ふーん、そこにいれば『加護の会』に関係ある人が来るかもしれないから?」と聞きます。一瞬シ村の顔が強張り、手が止まります。そして、「さあ」と言うと、「あ、お客様です」と言って、高齢の女性の人の所へ行きます。

ニシ川は、「床なんて誰も見ないわよ」と言って仕事に戻ります。そへハヤシ(清原翔)が来てニシ川に話しかけます。そして、自分のことをシ村さんに話したと言います。ニシ川は、「はぁ?バカじゃないの?」と言って仕事に戻ります。ハヤシは急にニシ川が怒った理由がわからずきょとんとしています。

シ村は、イシ間(でんでん)の所に行きます。イシ間に「また、泣いてるんですか?」と聞きます。イシ間は、「中学生くらいの子が来てよーおいおい泣くんだよ。話を聞いてやってるうちに姪っ子の事を思い出しちまってよー」と話し出します。

石間ミチ(田鍋梨々花)は、イシ間の姪で、イシ間の弟の子供だと言います。弟夫婦は、戦争で空襲にあい亡くなったそうで、戦後孤児になったミチを引き取ったと話します。ミチはとても優しい子だと言います。

ある夜、畑に男子中学生の兄弟が入りこみ、いもを盗ろうとしています。イシ間は物音に気づき、外に様子を見に行きます。そこで、いも泥棒の兄弟を見つけます。兄弟は怖がり「ごめんなさい」と謝ります。それを遠くで見ていたミチは、ご近所からもらった大根を兄弟にあげます。後日、イシ間は飲んで帰ってきます。帰ってくるとミチの姿はありません。何か嫌な予感がして、鍬を持って外に行きます。草履が散乱しています。そして、草むらでミチの叫び声が聞こえます。イシ間は、ゆっくりゆっくり歩みよります。ミチは、いも泥棒の兄弟に襲われていました。それを見たイシ間は、何かがキレたように兄弟の一人を鍬で殺します。もう一人は逃げます。しかしすぐにイシ間に追いつかれ、「ごめんなさい、殺さないで。また何かもらおうと思って行ったらあの子がいて、それで」と言い訳しようとしたときにイシ間が馬乗りになり、「何が殺さないでだ。このクソガキが!」と言って鍬を振り下ろし、「よくもミチを!よくもミチを!」と言って何度も何度も鍬を振り下ろして殺します。

その後ミチはというと、ずっと部屋の中でふさぎ込んでしまいます。何年かたったある日、ようやくミチにも結婚の話しが来て、ミチが結婚することになりました。しかし、ミチの結婚式の日、兄弟の遺体が発見され、イシ間が逮捕されます。

―石間徳治、少年2人を鍬で殺害、最高裁で死刑が確定―

シ村はその話を聞いて、「警察には、ミチさんのことは話さなかったのですか?話していれば、情状酌量がついて死刑は免れたかもしれませんよ。そうなれたらずっとミチさんのそばにいられたかもしれませんね」と言います。イシ間は、「言えるわけねーよ。ミチの事なんて言えるわけねー」と言います。シ村は、「イシ間さん、少し私に付き合ってもらえませんか?」と言います。イシ間は「おー」と快く言い、シ村に付いていきます。

シ村に連れられて来たところは老衰課でした。「ここはいつになく人が多いねー」と言います。すると、後ろから、「おじちゃん!」と声がします。イシ間が振り返ると、そこにはおばあちゃんになったミチがいました。とてもにこやかな笑顔で。イシ間は嬉しくて涙が出そうになります。ミチは、「おじちゃん、久しぶりだね」と笑顔で話します。

イシ間はミチがどうやって死んだのかシ村に聞きます。「ミチさんは、子供さんとお孫さんに看取られて天寿を全うされました」と話します。イシ間は、「ミチ、良い家族に恵まれたなー」と話します。シ村は、「ミチさんは現在は認知症です」と話します。イシ間はびっくりします。「それなのに俺の事は覚えていてくれたのか」と嬉しくてまた泣いてしまいます。シ村は、「楽しかったときの思い出はいつになっても覚えているものです」と言います。ミチは、「おじちゃん、また泣いてる」と言ってずっと笑顔で話します。

イシ間は、ミチとの思い出、あの事件から後の事、ミチが自殺未遂をしようとしたこと、道を歩いていて、兄弟に似た学生が近くを通っただけでミチは足がすくんでしまったこと、全てを思い出し、「辛かったもんな」とミチに話します。ミチは、あの日の出来事は覚えておらず、笑顔で頷いています。シ村は、書類作成のときに石間という名字と、人生誌に、石間徳治とあったのでもしかしたらイシ間の姪かもと思ったと話します。

イシ間はミチと2人で話し、成仏の扉へ行きます。最後に、ミチに自分の名前を書いてもらいます。ミチは、「石間ミチ」と書きます。イシ間はそれを見てまた嬉しくて涙が出ます。一方、老衰課の方では、石間ミチと書かれていた書類は名字が違うと言うことでシ村に苦情が来ます。シ村は石間と書かれた名字の上に結婚で変更になった名字を書き加えます。それを知らないイシ間は、「これで受理するからな」とミチに言います。成仏の扉が開き、ミチが行こうとします。そして、振り返り、「おじちゃん、帰ったら、大根の味噌汁作るからね」と言います。イシ間は涙をこらえながら、「ああ、腹すかして待ってるよ!」と言って静かに見送ります。

イシ間が戻ると、シ村が、「イシ間さんが言っていたご自身のやったことに対する答えはみつかりましたか?」と聞きます。イシ間は、「ここで、殺されて当然なやつをいっぱい見てきたけどよー、俺が殺したやつもそんなやつだったけどよ。わからねーんだ。そんで、あの兄弟の人生誌も見たけど、あいつらも同情するような人生だった。だけどよー、やっぱ許せねーんだ。俺の中で、あいつらの人生よりもよ、ミチの人生が大事だからよー」と話します。シ村は、「イシ間さんは、ご自身の人生よりも他の誰の人生よりもミチさんの人生が大切ということが答えですね。それもまた答えの一つかもしれませんね」イシ間は、「わかんねーんだ。俺のやったことは決して正しいこっちゃねー。あいつらを殺したのも悪いとは思わねーでもよー本当は傷つけたくはなかったんだよな」と言います。シ村は、「もし、また同じことが起きたらどうしますか?」と聞きます。イシ間は、声を絞りながらも「殺すと思うね」とぼそっと言います。シ村は、「それも一つの答えですね」と言います。

シ村は、「忘れていましたが、イシ間さんに文書が届いています」と言って封筒を渡します。イシ間が自分の机に戻り、封筒を開けると「成仏辞令」と書かれた書類が入っていました。

『死役所』7話の視聴者の声は?

『死役所』7話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

でんでんさんの演技に涙腺崩壊

まとめ猫

でんでんの演技が胸が痛くなりました。そしておばあちゃんになったミチの屈託のない笑顔で涙。一発でわかるイシ間さんに涙。「石間ミチ」の署名、「帰ってきたら大根の味噌汁作るからね」で涙腺が崩壊してしまいました。

『死役所』7話まとめ

自身の情状酌量よりミチの心を護って刑を受けたイシ間さん。そのミチが生涯を全うして成仏、思い残すところが亡くなったので任期満了の辞令が出たのでしょうか?変な言い方ですが、死役所で働いた死刑囚に特典はのようなものがあるとか。扉の向こう白なのかもが気になります。

まねき猫

ニシ川はシ村が好きで、ハヤシはニシ川が好き?

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