死役所 8話:凛ちゃんは万引き家族の子役(佐々木みゆ)!健気な演技が切ない

2019年12月4日に放送されたドラマ『死役所』8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。感想については、TV放送後のTwitterの反応と共にお伝えします。

注目猫

8話では、ベランダで凍死してしまった女の子、凛(佐々木みゆ)ちゃんに注目。
「あしたのわたし」という絵本を読んでいます。

TV放送を見逃した方へ!

『死役所』の動画は「Paravi」にて配信されています。
※記事公開時の情報に基づくものです。

『死役所』8話のあらすじネタバレ

成仏の辞令が来たイシ間(でんでん)は、辞令の紙を見ながら考えています。そこへハヤシ(清原翔)が来たので、紙をとっさに隠します。ハヤシは、「あ、今何か隠しました?エロ本ですか?」と聞いてきて見ようとします。イシ間は、慌てて、「違う違う」と言って見せないようにします。

そこへシ村(松岡昌宏)が来て、話の中に入ります。シ村はお客さんを見つけ、「イシ間さん、お客様です」と。小さな女の子、小野田凛(佐々木みゆ)がこちらへ向かってきます。キョロキョロしているところへ、イシ間が、「お嬢ちゃん、本当にここの課(他殺課)かい?」と聞きます。凛は、首をかしげて「うーん、わかんない」と言います。

凛は、幼稚園ではとてもしっかりしていて、先生のお手伝いもよくしていました。ある日、なかなか迎えが来ないので、幼稚園の先生、黒川あかね(吉田志織)が家に連絡を入れます。しかし、凛の母親、小野田瞳(前田亜季)は、「体調が悪いので家まで送って」と言って電話を切ります。あかねは、不審に思いながらも凛を家まで送ります。

次の日、凛が首にアザをつけてきます。あかねがどうしたのか聞いても、凛は、転んだというばかり。母親の事を聞いても、「お母さんは優しいよ」と言うばかりでした。園長先生に相談して凛の家に行く事になります。凛はまだ幼稚園なのに、一人で帰り、鍵を開け、家に入ります。家はゴミだらけで散らかり放題、凛は奥の部屋に行き、瞳が寝ている横で絵本を読みます。呼んでいると、瞳が「うるさい!」と怒ります。凛はリビングの隅っこに行き絵本を読み始めます。すると、瞳が起きてきて、「あーもううるさい!絵本くらい黙って静かに読めないのか!」と怒り、物を投げつけます。凛は「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りますが、ベランダに出されてしまいます。

しばらくして、あかねと園長先生が訪問に来ます。瞳が出ると、首のアザについて聞きます。瞳は苛立った様子で「知らない」と言ってドアを閉め、追い返します。凛の所に行き、「あんた、何か言ったの?」と聞きます。凛は「何も言ってない」と言います。しかし、中には入れず、「本当悪い子。もう少しそこで反省してな」と言って凛をそのままにして鍵をかけて出かけてしまいます。

あかねは、園長先生に、「明日の朝、もう一度訪問してみます」と伝え、一人、園に残って虐待の外傷について調べます。瞳はというと、男と会っていて、遊び歩いています。凛は、日が暮れてもずっとベランダで本を読んでいます。寒そうにしながらもずっと絵本を何回も何回も読み返します。夜になり、雪も降ってきます。凛は座っていられず、横になります。横になりながらも絵本を抱きかかえたまま、絵本を読みます。そして、幸せだった、最も楽しかったであろう瞳との思い出を思いだしながら静かに息を引き取ります。次の日、あかねが凛の家を訪問します。中からは返事がありません。凛はベランダで、すでに凍死していました。

シ役所で、書類に、自分の名前と死因を書いています。イシ間は、「そうか、いじめられてたんだな。」と涙ぐみながら言います。凛は、「ううん、お母さんは優しいよ」と言います。それを聞いてイシ間はまた泣き出します。シ村が、「その本がお気に入りなのですね」と言います。凛は、「うん。私の宝物。お誕生日の時にお母さんが買ってくれたの」と嬉しそうに言います。シ村は、「その本は、生まれ変わりの本ですが、小野田さんは、生まれ変わったらどんな自分になりたいですか?」と聞きます。凛は、嬉しそうに、「うーん、またお母さんの子供に生まれたい。そしてね、幼稚園の先生になってお母さんに絵本を読んであげるの。お母さん、いつも疲れてるみたいだから」と話すと、シ村は、「絵本ならここで読んでもらってもいいですよ」と言います。凛は嬉しそうに、「え?いいの?」と聞きます。「はい、大きな声で元気よく」とシ村が言います。そこへハヤシが来て、「何か読むの?」と入ってきます。凛が、「あしたのわたし」と言うと、ハヤシは、「聞きたい」と言って、後ろに座って凛が読む絵本を一緒に見ます。

後日、凛のお葬式が執り行われていて、あかねも葬儀に出ていました。そこで瞳に会います。瞳は、男と一緒で、「逮捕されないわよ。躾だって言ってたらいいでしょ?だって本当あの子聞き分け悪かったんだもの。ね、お荷物もいなくなったことだし、結婚してよ」と話しています。それを聞いたあかねは怒り、瞳のところにやってきて、思い切り頬を叩きます。そして、「凛ちゃんはね、凛ちゃんは、ずっとお母さんは優しいって言ってたの」と言います。そこへ警察が来て、瞳に逮捕状を見せます。瞳は抵抗しながらも警察に連行されます。

シ役所では、絵本を読んでいる凛を見て、イシ間が「なんで殺されてまで母親をかばうんだろうな。それが愛情ってやつか」と言います。それを聞いてシ村は、「いえ、洗脳、かもしれませんよ」と言います。「世の中には自分の子供を自分の所有物のように思っている人もいますからね」と言います。

読み終えた凛を見て、イシ間はまた泣きます。「おじちゃん、また泣いてるの?」と凛に言われます。そして、イシ間は、凛に、「お嬢ちゃん、俺と一緒に成仏してくれねーか」と言います。凛は、「うん、いいよ。おじちゃん泣き虫だから凛がついてってあげる」と言います。他の職員は、「イシ間さん、職員は成仏出来ないんですよ」と言いますが、イシ間は、紙を見せて「辞令が来たんだ」と言います。そして手続きをシ村に頼みます。

手続きをしに行こうと歩いていると、見覚えのあるポーズをしている男性を発見します。シ村は「申し訳ございません。イシ間さんより先にお手続きをしたいお客様が出来ました」と言って、その男性に近づきます。「お客様、加護の会へ入会されてましたよね」と話しかけます。

『死役所』8話の視聴者の声は?

『死役所』8話を見てどう思ったのか、Twitterでの反響をまとめました。

虐められてもお母さんが大好きな凜ちゃん…涙が止まらない

まとめ猫

演じている佐々木みゆちゃん。映画『万引き家族』でも放置子で、りんちゃんと呼ばれていました。AmazonのCMで小麦粉アレルギーで米粉のパンを食べて喜ぶ子供の役もしていました。切ない演技がとても上手ですね。

『死役所』8話まとめ

イシ間と凜ちゃんが一緒に成仏することになりました。成仏辞令にざわつく死役所の面々。死役所の人も自分たちの運命について、よくわかっていないところが興味深かったです。

まねき猫

来週はシ村の過去が明らかに!

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